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朝鮮中央通信新浪網

金正恩第1書記が「呉仲洽7連隊」という称号を獲得した朝鮮人民海軍第167部隊を視察しました。
748号潜水艦に搭乗して実動訓練を行った金第1書記は艦長に航路を指定し、航海術の秘訣を伝授し、大胆な進撃精神の発揚を行ったと朝鮮中央通信は伝えています。


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金正恩最高司令官は、党中央は潜水艦連合部隊をたいへん重視していると述べ、軍部隊の戦いの準備の完成と潜水艦の水中作戦能力を非常に強化し、基地を現代化、要塞化するうえで提起される課題を提示した。

海兵たちが祖国の地を遠く離れて茫々たる大海の作戦水域に行っても、党と革命を生命を賭して守る海の決死隊としての使命を果たせるように、彼らに対する政治・思想教育を強化しなければならない。

実際の戦闘を想定したいろいろな方案を研究、完成したことに基づいて指揮官の海上および水中作戦の策定・指揮能力を高めるための訓練を度合い強く行わなければならない。

敵をよく知ると同時に、自分らが活動することになる作戦水域を知り尽くして提起される状況をあらかじめ予見して合理的な戦闘方案を樹立することに力を入れなければならない。

指揮官と海兵がわが祖国の地を虎視眈々と狙っている憎悪すべき敵の実体をはっきり知って、もっぱら戦いの考えで胸をたぎらせ、戦いの準備に拍車をかけなければならない。

(朝鮮中央通信より)



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