読めるなら
読む方向、右から左へとか
このページの上から読める単語だけとかの手がかりを
いっぱいやってくれれば良いのに(´・_・`)
真偽抜きでも「暗号解読遊び」として最上級ネタなのに
読む方向、右から左へとか
このページの上から読める単語だけとかの手がかりを
いっぱいやってくれれば良いのに(´・_・`)
真偽抜きでも「暗号解読遊び」として最上級ネタなのに
この世界が幻想っていうのを認めるなら
何が起こっても不思議じゃないと思うよ
何が起こっても不思議じゃないと思うよ
え、何でこんなのに食いついてる人こんなにいるの?www
※欄は「バカじゃねえの釣りならもっと上手くやれよ恥ずかしい」で溢れ返ってると想像してたのに・・・
※欄は「バカじゃねえの釣りならもっと上手くやれよ恥ずかしい」で溢れ返ってると想像してたのに・・・
これはヴォイニッチ手稿を反転して左回転しろってことじゃね?
"262
>最後にアダムとイブとヴォイニッチ(3人とも誰がつけたのか分からない変な名前だがw)は同じ世界の出来事である。 "
ダウトだろ。
ヴォイニッチは発見者の名前じゃなかったっけ?
発見されたのがヴォイニッチが居た場所なだけで、どこで書かれたかもわからないのにヴォイニッチが出てくる可能性は低いと思うな。
>最後にアダムとイブとヴォイニッチ(3人とも誰がつけたのか分からない変な名前だがw)は同じ世界の出来事である。 "
ダウトだろ。
ヴォイニッチは発見者の名前じゃなかったっけ?
発見されたのがヴォイニッチが居た場所なだけで、どこで書かれたかもわからないのにヴォイニッチが出てくる可能性は低いと思うな。
途中までは面白かったのに急加速させすぎて萎えたわ
*45
>最後にアダムとイブとヴォイニッチ(3人とも誰がつけたのか分からない変な名前だがw)は同じ世界の出来事である。
ここでいうヴォイニッチとは、人名を言っているのではなくヴォイニッチ手稿に描かれた世界のことを言っているのでは?
つまり、アダムとイヴの神話の世界と、ヴォイニッチに描かれた世界は同一世界であると…
>最後にアダムとイブとヴォイニッチ(3人とも誰がつけたのか分からない変な名前だがw)は同じ世界の出来事である。
ここでいうヴォイニッチとは、人名を言っているのではなくヴォイニッチ手稿に描かれた世界のことを言っているのでは?
つまり、アダムとイヴの神話の世界と、ヴォイニッチに描かれた世界は同一世界であると…
私もこれにのってるような文字かけるよ
ヴォイニッチってはじめて知ったわw
ヴォイニッチってはじめて知ったわw
48 が衝撃なことをいってるぞww
48さんお願いだ。
ちょっと書いて行ってくれないかw
解説してください m(__;)m
ちょっと書いて行ってくれないかw
解説してください m(__;)m
なにこのスレ怖い
ヴォイニッチは金持ちに売りつけるために書いた手が込んだインチキ本だろ?
絵と文章はまったく関係ないし、規則性があるように見せかけた架空言語らしいじゃないか
まあこれも事実とは限らない訳だけど、1の解読したの見たかったわー
絵と文章はまったく関係ないし、規則性があるように見せかけた架空言語らしいじゃないか
まあこれも事実とは限らない訳だけど、1の解読したの見たかったわー
少し調べてみるお
ここまで書いたんなら言えよ
さんざん盛り上げといて知らない方が良いがオチかよ
何聞いても禁止事項です!で済ませるつもりか
さんざん盛り上げといて知らない方が良いがオチかよ
何聞いても禁止事項です!で済ませるつもりか
このクソみてーな世の中でこれ以上「知らないほうが良い」ことなんてあるのかよ
ショックでもなんでもいいから書いてくれりゃいいのに、せめておれらと同じ2ちゃんとかやってる人種ならよ
結局よくできた釣りってことか…、ガッカリだぜ
ショックでもなんでもいいから書いてくれりゃいいのに、せめておれらと同じ2ちゃんとかやってる人種ならよ
結局よくできた釣りってことか…、ガッカリだぜ
頭悪そうな文章だということしか印象に残らなかった
※56
それ
内容の信憑性と言うより
文章が下手すぎておもしろくないわ
テーマはめっちゃ面白いし
もっとちゃんとした文章だったら楽しめたのに
それ
内容の信憑性と言うより
文章が下手すぎておもしろくないわ
テーマはめっちゃ面白いし
もっとちゃんとした文章だったら楽しめたのに
せっかく解読出来ても、ショック受けるだとかパニックになるだとかくっだんねー理由で口を噤むのは感心しない。
知らない方が良い事もあるだろうさ。だけど、何も知らないまま・解明されないまま終わるのは嫌だな。
知らない方が良い事もあるだろうさ。だけど、何も知らないまま・解明されないまま終わるのは嫌だな。
スェーデンボルグ(科学者だったが、霊的世界へ系統したため、その科学的偉業が後世黙殺されてしまった霊能者。)の書いた惑星探訪記に、この裸の人たちと同じような生活をしている人たちが記載されているよ。
木でできた家(樹木の枝と枝が上空でつながり空間を構成している。樹木の生長は計算されているのか、それで家を構成している)
植物とともに生活している裸体の人たちが描かれている。
たま出版から出ているから、興味ある人は見てみてね。
木でできた家(樹木の枝と枝が上空でつながり空間を構成している。樹木の生長は計算されているのか、それで家を構成している)
植物とともに生活している裸体の人たちが描かれている。
たま出版から出ているから、興味ある人は見てみてね。
※47
同じくそう思った
アダム・イブ・ヴォイニッチと同一の存在はいたが、
何故こんな変な名称をつけられてるのか、って意味かと。
同じくそう思った
アダム・イブ・ヴォイニッチと同一の存在はいたが、
何故こんな変な名称をつけられてるのか、って意味かと。
読めるなら一行目からとっとと読めよ!と
無い言語を作り上げる行動のことが心理学に載ってまっせ
とりあえずこういう人って何かに驚いたフリして質問に答えなくなってうやむやにするんだよな
本気でどうのこうのならきちんと答えろよ
無い言語を作り上げる行動のことが心理学に載ってまっせ
とりあえずこういう人って何かに驚いたフリして質問に答えなくなってうやむやにするんだよな
本気でどうのこうのならきちんと答えろよ
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釣りに決まってるやん.....。
でもワクワクしますな!
でもワクワクしますな!
全然ワクワクしない
ヴォイニッチ写本を知って興奮したやつが数分で考えて作ったけどもう風呂敷が広げられないから釣り宣言で無理矢理包んだだけだろ
ヴォイニッチ写本を知って興奮したやつが数分で考えて作ったけどもう風呂敷が広げられないから釣り宣言で無理矢理包んだだけだろ
1は本当のこと知ったから釣り宣言したとしか思えない自分がいる
知らない言葉を話し、知らない文字を読む夢は見た事があるので、この手の話はワクワクしますn
広がらないもんでとっ散らかしたら纏まんなくなりそうになってやる気も萎えたんで投げちゃったって感じかなぁ。
細部の描写や向こうでのエピソードがほっとんどないまんま意味ありげなことだけ言われてもなぁ………
この手の想像に委ねる終わり方のは色んなエピソードや発言から妄想して遊ぶもんなんだからその材料が足りなすぎるとほとんど物語のネタだしさせられてんのと変わんないからツマンナイ。
細部の描写や向こうでのエピソードがほっとんどないまんま意味ありげなことだけ言われてもなぁ………
この手の想像に委ねる終わり方のは色んなエピソードや発言から妄想して遊ぶもんなんだからその材料が足りなすぎるとほとんど物語のネタだしさせられてんのと変わんないからツマンナイ。
おい皆
※27が通り(どおり)をどうりとか間違って書いてるくせに人の事馬鹿にしてるぞ
※27が通り(どおり)をどうりとか間違って書いてるくせに人の事馬鹿にしてるぞ
事故のショックで一時的に二重人格になった上で、片方の人格が夢を見続ける状態に
なったんじゃ?
その後、二つの人格が統合されたんで、両方の記憶がある。
なったんじゃ?
その後、二つの人格が統合されたんで、両方の記憶がある。
>>248
これらの草達には根っこの数に比例した立体型の線維組織が存在し、根っこが多いほど強いというわけではなく、繊維を構成する物によって変わるようだ。
これらを知ることによって我らの国に多大な利益をもたらすかもしれない。
私はこの草達のことを知りたいと願ったが、ここには私の居場所はないらしい。
国にいたことは覚えているが人々の顔が思い出せない。
せめて私がこれまで見ることのできた植物の絵をここに記そう。
繊維の構造はいくつかあり、すべて似たような形をしている。
しかし草ごとに働きや性質は異なり、うすく丈夫な物、厚くもろいものまで様々だ。
一番上に描いたのは彼らに利用され、性格に深く根づいているものだ。
2段目は食用に使われているものらしい。子供がしきりにかじっている。
最後の段は捕まえるのに苦労する草だ。彼等は地中や水のように見えるものの中に潜ってしまう。人々はその水の中に潜ろうとはしない。
興味深い草を彼等の子供が与えてくれた。何とも言えない青と黒、赤など様々な色が光の当たり方によってかわる草だ。とてもきれいだ。
草の葉が広がり、あたりが暗くなると葉の下にある丸い空洞が様々な色にひかり輝いて見える。私はここでは無知だ。
私はあそこに帰れるのだろうか。、
これらの草達には根っこの数に比例した立体型の線維組織が存在し、根っこが多いほど強いというわけではなく、繊維を構成する物によって変わるようだ。
これらを知ることによって我らの国に多大な利益をもたらすかもしれない。
私はこの草達のことを知りたいと願ったが、ここには私の居場所はないらしい。
国にいたことは覚えているが人々の顔が思い出せない。
せめて私がこれまで見ることのできた植物の絵をここに記そう。
繊維の構造はいくつかあり、すべて似たような形をしている。
しかし草ごとに働きや性質は異なり、うすく丈夫な物、厚くもろいものまで様々だ。
一番上に描いたのは彼らに利用され、性格に深く根づいているものだ。
2段目は食用に使われているものらしい。子供がしきりにかじっている。
最後の段は捕まえるのに苦労する草だ。彼等は地中や水のように見えるものの中に潜ってしまう。人々はその水の中に潜ろうとはしない。
興味深い草を彼等の子供が与えてくれた。何とも言えない青と黒、赤など様々な色が光の当たり方によってかわる草だ。とてもきれいだ。
草の葉が広がり、あたりが暗くなると葉の下にある丸い空洞が様々な色にひかり輝いて見える。私はここでは無知だ。
私はあそこに帰れるのだろうか。、
みんな不思議話に飢え過ぎw
70
これは…。
これは…。
<<70
誰?
マジで読めたの?
誰?
マジで読めたの?
>>70
えっ
えっ
※70
すげぇ。でもなんだか怖い
すげぇ。でもなんだか怖い
>>137
なので、私は彼らと少しでも友好的な関係を得るために、彼らの生活に関する事細かな事をここに記す。第174日目
驚いた。彼等は液体の中に自分の体を浸けるのだ。何のためにそんなことをするのか理解できないがその液体は深い緑色と青色が混ざったような色で、表面が輝いている。この大量の液体も巨大な花のような草から得ているようで、草からは常に青色の液体が流れている。
彼等はその液体をうすくて丈夫な良くしなる草の筒に通して自分たちの場所まで液体を導いているようだ。
新たに気がついたことがある。
彼等は決して体の前面を液体につけようとはしなかった。
彼等は仰向けになって液体に背中をつけたり、
足だけを浸して楽しんでいたり、くつろいでいたように見えた。
私もその液体に入ろうと近付こうとしたとき、みんなに止められた。どうやらあの液体は女性しか入れないらしい。この国では男よりも女の方が高い地位を得ていると教わった。ここに来たばかりの私なら信じられなかっただろう。
だが私はもうそんなことでおどいている暇はないのだ。
私がなぜか持っていたこれ(本のこと)の空白の部分も少なくなってきた。
明日もまた彼らの生活を観察し、記録していく。
なので、私は彼らと少しでも友好的な関係を得るために、彼らの生活に関する事細かな事をここに記す。第174日目
驚いた。彼等は液体の中に自分の体を浸けるのだ。何のためにそんなことをするのか理解できないがその液体は深い緑色と青色が混ざったような色で、表面が輝いている。この大量の液体も巨大な花のような草から得ているようで、草からは常に青色の液体が流れている。
彼等はその液体をうすくて丈夫な良くしなる草の筒に通して自分たちの場所まで液体を導いているようだ。
新たに気がついたことがある。
彼等は決して体の前面を液体につけようとはしなかった。
彼等は仰向けになって液体に背中をつけたり、
足だけを浸して楽しんでいたり、くつろいでいたように見えた。
私もその液体に入ろうと近付こうとしたとき、みんなに止められた。どうやらあの液体は女性しか入れないらしい。この国では男よりも女の方が高い地位を得ていると教わった。ここに来たばかりの私なら信じられなかっただろう。
だが私はもうそんなことでおどいている暇はないのだ。
私がなぜか持っていたこれ(本のこと)の空白の部分も少なくなってきた。
明日もまた彼らの生活を観察し、記録していく。
>>76
これがガチならお前は大金持ちになれるぞ。
権威ある研究機関が研究していることだ。
これがガチならお前は大金持ちになれるぞ。
権威ある研究機関が研究していることだ。
※76は※70と同じ人?
何で読めるんだ?何だか怖いな。
それにこの本ってなんだか薄気味悪いよな。絵のせいかもしれんが。
何で読めるんだ?何だか怖いな。
それにこの本ってなんだか薄気味悪いよな。絵のせいかもしれんが。
>>78
平日なのに何やってんだ。まあ、俺もだけど。
そんなことはどうでもいい。
こやつは何者だ。確かにつじつまがあってるが、あわせているだけなのか、
それとも。
平日なのに何やってんだ。まあ、俺もだけど。
そんなことはどうでもいい。
こやつは何者だ。確かにつじつまがあってるが、あわせているだけなのか、
それとも。
※79
すんませんwwwwあれ・・・平日だっけ・・・
昨日からこの記事見ていて、凄く気になったんですよ。
辻褄合わせにしては色々と細かく書いているし・・・なんだか怖いですね。
淡々と解読しているし・・・
すんませんwwwwあれ・・・平日だっけ・・・
昨日からこの記事見ていて、凄く気になったんですよ。
辻褄合わせにしては色々と細かく書いているし・・・なんだか怖いですね。
淡々と解読しているし・・・
>>80
平日じゃなかったごめんね。
確かに、翻訳以外で喋ってくれないから怖くはある。
なんでしょうね。
平日じゃなかったごめんね。
確かに、翻訳以外で喋ってくれないから怖くはある。
なんでしょうね。
※81
うむむ・・・・
やっぱり誰かがデタラメに書いているだけと思う。というより、そう思いたいです。
もし読めていたとしても、何でここに書き込んだのか知りたい。
何となくだけど、後でコメントが削除されそうな予感がします。
うむむ・・・・
やっぱり誰かがデタラメに書いているだけと思う。というより、そう思いたいです。
もし読めていたとしても、何でここに書き込んだのか知りたい。
何となくだけど、後でコメントが削除されそうな予感がします。
>>82
案ずるな。テキスト文書で既に保存している。
個人的に
落書き説
科学者が当時の科学の肩身の狭さから暗号を書いた説
のどちらかだと思うのだけれど、それだと面白みがないんだよな。
案ずるな。テキスト文書で既に保存している。
個人的に
落書き説
科学者が当時の科学の肩身の狭さから暗号を書いた説
のどちらかだと思うのだけれど、それだと面白みがないんだよな。
※83仕事が早い!
削除は考え過でしたかな・・・
ただの落書きにしちゃ、高級な紙つかってますよね・・・文字もやたら丁寧。
科学者の暗号説は中々いい線いってそう。
解読に成功した人は居ないと言われてますし、真相は闇のままですかね・・・
削除は考え過でしたかな・・・
ただの落書きにしちゃ、高級な紙つかってますよね・・・文字もやたら丁寧。
科学者の暗号説は中々いい線いってそう。
解読に成功した人は居ないと言われてますし、真相は闇のままですかね・・・
>>84
暇を持て余した金持ちが落書きしたのかも分からんよ。
見つけた人にイタズラしてやろうと思って、高級紙を使い文字も丁寧に書いて、いかにもな雰囲気に仕上げたのかもしれん。
当時は地域によっては、科学よりも魔術の方が信じられていたらしい。
そんなところで科学の本を書くと何されるか分からん。
ということで、見つかっても大丈夫なように文字を暗号にしたのかも。
いくらでも解釈できるけど、なんだろうね。
暇を持て余した金持ちが落書きしたのかも分からんよ。
見つけた人にイタズラしてやろうと思って、高級紙を使い文字も丁寧に書いて、いかにもな雰囲気に仕上げたのかもしれん。
当時は地域によっては、科学よりも魔術の方が信じられていたらしい。
そんなところで科学の本を書くと何されるか分からん。
ということで、見つかっても大丈夫なように文字を暗号にしたのかも。
いくらでも解釈できるけど、なんだろうね。
※85
分からない事だらけですよね。ホンマに。
昔のヨーロッパあたりは確かに科学が弾圧されていたようですね。
その辺も関係があるのかも。
やっぱり分からないから面白いですね。
分からない事だらけですよね。ホンマに。
昔のヨーロッパあたりは確かに科学が弾圧されていたようですね。
その辺も関係があるのかも。
やっぱり分からないから面白いですね。
>>86
ええ、まったくです。
彼はまた来るかもしれないので、数日はここに張らさせて貰います。
自衛隊帰ってきてから、ここ一年の間に久々に面白いことが見つかった。
たとえそれが嘘だとしても。騙されるのが楽しいんだ。
寝よう。
ええ、まったくです。
彼はまた来るかもしれないので、数日はここに張らさせて貰います。
自衛隊帰ってきてから、ここ一年の間に久々に面白いことが見つかった。
たとえそれが嘘だとしても。騙されるのが楽しいんだ。
寝よう。
※87
まじですか。
僕も結構気になるので定期的にチェックしようと思います。
おやすみなさい((+_+))
まじですか。
僕も結構気になるので定期的にチェックしようと思います。
おやすみなさい((+_+))
apoccerzxnhottwrnsvxtokhfgyoin
これで何て書いてあるか分かったら解読は60%程度できるよ
これで何て書いてあるか分かったら解読は60%程度できるよ
何で私がこの文字を読めるのか知りたいですか?
ヤバくない程度だったら教えてあげてもいいよ。
※91
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
知りたいです!やばくない程度でいいんで、教えて欲しいです!
+(0゚・∀・) + ワクテカ +
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
知りたいです!やばくない程度でいいんで、教えて欲しいです!
+(0゚・∀・) + ワクテカ +
※70※76
読めるのであれば是非他のページも訳して頂ければ嬉しいです
読めるのであれば是非他のページも訳して頂ければ嬉しいです
質問してくれれば答えられる範囲でお答えします。
あと89は私が投稿した暗号ではないので誤解なさらないよう。
質問です。
※90で仰ったように、なぜあなたにはこの文字が読めるのか。
ヴォイニッチ手稿にはどのような内容が書かれているのか。
※90で仰ったように、なぜあなたにはこの文字が読めるのか。
ヴォイニッチ手稿にはどのような内容が書かれているのか。
ほかのページは読んでないのでわかりません。
なぜこの文字が読めるのかというとですね、私にも違う世界で生活している記憶があるからです。
なぜこの文字が読めるのかというとですね、私にも違う世界で生活している記憶があるからです。
※93
他のページの画像貼ってくれれば訳してあげるよ。
他のページの画像貼ってくれれば訳してあげるよ。
レスありがとう!
よかったら、違う世界で生活していた記憶についてお話しきかせてほしいです。
翻訳してもらいたいページがあったんですが、コメント欄にはアドレス貼り付けるとエラーで無理でした…。
よかったら、違う世界で生活していた記憶についてお話しきかせてほしいです。
翻訳してもらいたいページがあったんですが、コメント欄にはアドレス貼り付けるとエラーで無理でした…。
どこのページか書いてもらえれば問題ないところは訳すんですが…
私は主の様に一度行って帰ってきたというような体験ではないんです。
夢で、というか夢が醒める瞬間に早回しのように記憶?が流れ込んでくるんです。なので今もしばしば向こうでの生活の記憶は流れてきます。
あともう1つ言っておくと、ここのスレであったイヴとアダムの禁断の果実の話し、あれは向こうの世界と深い関わりがあるのですが、向こうの世界で起きた話ではありません。
私は主の様に一度行って帰ってきたというような体験ではないんです。
夢で、というか夢が醒める瞬間に早回しのように記憶?が流れ込んでくるんです。なので今もしばしば向こうでの生活の記憶は流れてきます。
あともう1つ言っておくと、ここのスレであったイヴとアダムの禁断の果実の話し、あれは向こうの世界と深い関わりがあるのですが、向こうの世界で起きた話ではありません。
>>100
下記のURLは、ヴォイニッチ手稿の全項が載っているサイトです。
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流石に全て訳すのは大変なので、
分かるところだけでも教えていただけないでしょうか。
下記のURLは、ヴォイニッチ手稿の全項が載っているサイトです。
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流石に全て訳すのは大変なので、
分かるところだけでも教えていただけないでしょうか。
>>101の者ですが、
URLを普通に貼ってしまうと規制されるので、縦に並べました。
コピーしてペーストするとサイトに行けるはずです。
URLを普通に貼ってしまうと規制されるので、縦に並べました。
コピーしてペーストするとサイトに行けるはずです。
※100
なるほど。だから違う世界で生活している記憶(現在進行形)なんですね。やはりここの>>1さんと同じように裸で生活し、植物と共に生活していたのでしょうか。
アダムとイヴの禁断の果実についてのお話しも聞きたいです。
このスレについてのオカ板住民の方の考察を読んでいるとプレアデスのお話しがでていますが、関連はありますか?
私個人としては、この世界は多元世界で同時多発的にたくさんの時空が重なって、いわゆる可能性として存在していると考えるのですが、それは上位の存在が作成したテストサーバーみたいなものなのでしょうか。
※101の方がヴォイニッチのサイトを貼ってくれてますが、よければ>>262に貼られた左側のページの文章を読んでみたいと思っています。
沢山書いてしまいましたが、よかったらよろしくおねがいします!
なるほど。だから違う世界で生活している記憶(現在進行形)なんですね。やはりここの>>1さんと同じように裸で生活し、植物と共に生活していたのでしょうか。
アダムとイヴの禁断の果実についてのお話しも聞きたいです。
このスレについてのオカ板住民の方の考察を読んでいるとプレアデスのお話しがでていますが、関連はありますか?
私個人としては、この世界は多元世界で同時多発的にたくさんの時空が重なって、いわゆる可能性として存在していると考えるのですが、それは上位の存在が作成したテストサーバーみたいなものなのでしょうか。
※101の方がヴォイニッチのサイトを貼ってくれてますが、よければ>>262に貼られた左側のページの文章を読んでみたいと思っています。
沢山書いてしまいましたが、よかったらよろしくおねがいします!
分かりやすい様に名前をつけました。
自分は読める方ではなくて、サイトのURLを貼った方です。
神隠し、明晰夢、アダムとイブ、時空のおっさん、輪廻転生やその他の神話から似たような話が無いか調べてみます。
自分は読める方ではなくて、サイトのURLを貼った方です。
神隠し、明晰夢、アダムとイブ、時空のおっさん、輪廻転生やその他の神話から似たような話が無いか調べてみます。
※101
1枚目
私が何者なのか、どうしてここにいるのかはわからない。
しかし私はここではないどこかにいた。
元の場所では何かの仕事をしていた気がする。
私はこの土地の・・・。ここ以降はかすれて読めない。
2枚目
私がここにきて初めてであった草だ。草の色は青と緑が混ざったような色、
灰色と黄色が混ざったような色の2種類がある。
茎の上には茶色のように輝き、粘り気のある液体がたまっている。
茎の下には未だよくわからないものがあるが、近づくと不思議な音を発する。
とまぁこんな感じです。
アダムとイヴの話についてはかなり長くなりますよ。
1枚目
私が何者なのか、どうしてここにいるのかはわからない。
しかし私はここではないどこかにいた。
元の場所では何かの仕事をしていた気がする。
私はこの土地の・・・。ここ以降はかすれて読めない。
2枚目
私がここにきて初めてであった草だ。草の色は青と緑が混ざったような色、
灰色と黄色が混ざったような色の2種類がある。
茎の上には茶色のように輝き、粘り気のある液体がたまっている。
茎の下には未だよくわからないものがあるが、近づくと不思議な音を発する。
とまぁこんな感じです。
アダムとイヴの話についてはかなり長くなりますよ。
よかったら※101の67ページ~69ページまでの部分も翻訳をお願いできますか?
またアダムとイブのお話も、お手数でなければ聞かせていただきたいです。
またアダムとイブのお話も、お手数でなければ聞かせていただきたいです。
まあ、彼のペースで読ませてやんな。
俺はROMることにするよ。
俺はROMることにするよ。
なんだか長くなりそうですね。
全て訳すのは面倒そうなので、僕は聴きたいことを一つに絞ろうと思います。
質問してもいいですか。
このヴォイニッチ手稿は、結局は何の為に作られたものでしょうか。
それだけが知りたいのです。
全て訳すのは面倒そうなので、僕は聴きたいことを一つに絞ろうと思います。
質問してもいいですか。
このヴォイニッチ手稿は、結局は何の為に作られたものでしょうか。
それだけが知りたいのです。
※108
さぁ、何なんでしょうね。たぶん誰かの日記か何かだと思います。
私は読めるだけでこの本を書いた人に会ったことはありませんから。
さぁ、何なんでしょうね。たぶん誰かの日記か何かだと思います。
私は読めるだけでこの本を書いた人に会ったことはありませんから。
※106
67ページには星をつくる実験の事が書かれています。
書いてませんでしたが向こうの世界におそらく「宇宙」という空間はありません。真っ白な空があり、夜と昼の区別もありません。
空の中には巨大な星が1つだけありますが、太陽で言うコロナの部分が黄色に光っているだけで他の部分は空と同じく真っ白です。
たぶんこの本を書いた人は彼らに許可を得て様々な実験を向こうでしていたようです。
68枚目は様々な草の成分を配合して疑似惑星的な物をつくりだすというとんでもない実験のデータ記録です。
69枚目はその実験中に空間の穴を創り出してしまった時の詳細なデータと穴の様子を記したものです。
67ページには星をつくる実験の事が書かれています。
書いてませんでしたが向こうの世界におそらく「宇宙」という空間はありません。真っ白な空があり、夜と昼の区別もありません。
空の中には巨大な星が1つだけありますが、太陽で言うコロナの部分が黄色に光っているだけで他の部分は空と同じく真っ白です。
たぶんこの本を書いた人は彼らに許可を得て様々な実験を向こうでしていたようです。
68枚目は様々な草の成分を配合して疑似惑星的な物をつくりだすというとんでもない実験のデータ記録です。
69枚目はその実験中に空間の穴を創り出してしまった時の詳細なデータと穴の様子を記したものです。
さて、今の空間の穴の話はアダムとイヴの話にもつながります。
向こうの世界にも昔話がありまして、解釈によってはアダムとイヴの話にとてもよく似ています。その昔話をするうえで理解に困らない程度に向こうの世界の事について少しだけお教えします。
向こうの世界には昔、空間が不安定な時期がありました。彼等は知識欲が旺盛なのでさっそくその穴に入りましたが、つながっていたのは並行世界、パラレルワールドだったわけです。世界が違いますから当然様々な要素が無効の世界とは異なります。例えば重力、大気圧、空気の有無まで様々です。
向こうの世界にも昔話がありまして、解釈によってはアダムとイヴの話にとてもよく似ています。その昔話をするうえで理解に困らない程度に向こうの世界の事について少しだけお教えします。
向こうの世界には昔、空間が不安定な時期がありました。彼等は知識欲が旺盛なのでさっそくその穴に入りましたが、つながっていたのは並行世界、パラレルワールドだったわけです。世界が違いますから当然様々な要素が無効の世界とは異なります。例えば重力、大気圧、空気の有無まで様々です。
当然彼等は困ります。せっかく異世界に行けるというのに行ったら死ぬかもしれない。しかも空間の穴はその大きさによって出現している時間が異なります。
そんな時、彼等は身体能力を向上させ、あらゆる環境に適応する方法を発見しました。その方法とは、ある樹が作る果実を食べることです。
今では普通に知られていることですが、その果実は赤くて丸いです。リンゴみたいじゃないですか?その果実が生物に及ぼす効果は身体能力の一時的な向上で、芯に近くなればなるほど効果が著しく表れますが、芯の部分には身体能力の向上という域を超え、生物の急速な進化を促してしまうという使うのに注意が必要な果実です。そのことを理解した彼らは果実を浅くかじって穴に入るようになりました。
そんな時、彼等は身体能力を向上させ、あらゆる環境に適応する方法を発見しました。その方法とは、ある樹が作る果実を食べることです。
今では普通に知られていることですが、その果実は赤くて丸いです。リンゴみたいじゃないですか?その果実が生物に及ぼす効果は身体能力の一時的な向上で、芯に近くなればなるほど効果が著しく表れますが、芯の部分には身体能力の向上という域を超え、生物の急速な進化を促してしまうという使うのに注意が必要な果実です。そのことを理解した彼らは果実を浅くかじって穴に入るようになりました。
ここからは昔話です。
昔、2人の少年と少女が遊んでいたとき、小さな空間の穴を見つけた。
2人は大人たちが赤い果実をかじって行くのを見ていたので同じように果実をかじって穴に入りました。しかしつながっていた並行世界は生物にとっての楽園のような場所でした。2人は遊びました。いつの間にか遊び疲れて寝てしまいました。2人が起きた時、空間の穴は消え、2人は取り残されてしまいました。
取り残された2人は向こうの世界の掟(並行世界に影響を与えるような行いをしない、並行世界からなにも持ち出さない)を思い出しました。
2人は持ってきてしまった果実を分けて芯まで全て食べてしまいました。
数日後、運よくまた空間の穴が開き、2人は帰ってきましたが、何のストレスもない環境に適応するように進化した2人の体は様々な機能を失っていました。
2人を恐れた大人たちは2人から一切の記憶を抜き取り並行世界に追放してしまいました。
終わり
昔、2人の少年と少女が遊んでいたとき、小さな空間の穴を見つけた。
2人は大人たちが赤い果実をかじって行くのを見ていたので同じように果実をかじって穴に入りました。しかしつながっていた並行世界は生物にとっての楽園のような場所でした。2人は遊びました。いつの間にか遊び疲れて寝てしまいました。2人が起きた時、空間の穴は消え、2人は取り残されてしまいました。
取り残された2人は向こうの世界の掟(並行世界に影響を与えるような行いをしない、並行世界からなにも持ち出さない)を思い出しました。
2人は持ってきてしまった果実を分けて芯まで全て食べてしまいました。
数日後、運よくまた空間の穴が開き、2人は帰ってきましたが、何のストレスもない環境に適応するように進化した2人の体は様々な機能を失っていました。
2人を恐れた大人たちは2人から一切の記憶を抜き取り並行世界に追放してしまいました。
終わり
真っ白な空。自分も子供の頃に真っ白な世界にいる夢を見てたことがあります。
でも地面も真っ白(そして円形)だったから、ただの夢なのかな。
67-69ページの翻訳、アダムとイヴのお話し、ありがとうございました。
もしまだ質問できるなら、聞きたいのは以下の2つ。
あなたは向こうの世界を、そしてこちらの世界を何であると認識しているのでしょうか。
また、このスレ主の言うところの「俺たちにも上下関係がある」っていうのは、どういうことでしょうか。
私ばかり質問して申し訳ない。答えられないことだったらスルーしてください。
でも地面も真っ白(そして円形)だったから、ただの夢なのかな。
67-69ページの翻訳、アダムとイヴのお話し、ありがとうございました。
もしまだ質問できるなら、聞きたいのは以下の2つ。
あなたは向こうの世界を、そしてこちらの世界を何であると認識しているのでしょうか。
また、このスレ主の言うところの「俺たちにも上下関係がある」っていうのは、どういうことでしょうか。
私ばかり質問して申し訳ない。答えられないことだったらスルーしてください。
興味深いです。ありがとうございます。聴いています。
※114
全く関係が無いとは言えないまでも、過去に何らかの関わりがある世界だとおもっています。
スレ主が言うところの「上下関係」は向こうの世界の技術や知識と
この世界の技術や知識の差ではないでしょうか。
星を作る実験なんて次元が違いますからね(笑)
全く関係が無いとは言えないまでも、過去に何らかの関わりがある世界だとおもっています。
スレ主が言うところの「上下関係」は向こうの世界の技術や知識と
この世界の技術や知識の差ではないでしょうか。
星を作る実験なんて次元が違いますからね(笑)
月や火星に移住しテラフォーミングすることですら費用に対する効果が得られないと言いますし、実験とは言え星を作るのは半端な生命ではないですな。
ぜひ続きも聴きたいです。
続きとは?
三枚目以降の話も聴きたいです。
そういえば誰かが楽譜だって言ってたけれど、色んな説があるんだね。
そういえば誰かが楽譜だって言ってたけれど、色んな説があるんだね。
居なくなったのかな。
まあ全部読んでもらうのは大変だもんな~
むこうの世界のことが詳しく書いてあるページだけでも知りたいけど、俺にはページ指定すら難しいわ。
もしよかったら、もう少し記憶にある向こうの世界の話を聞かせてほしい。
むこうの世界のことが詳しく書いてあるページだけでも知りたいけど、俺にはページ指定すら難しいわ。
もしよかったら、もう少し記憶にある向こうの世界の話を聞かせてほしい。
>>122
現時点で分かったこと。
この人の解読が正しければ、
1 ヴォイニッチ手稿は誰かの日記
2 彼は夢の記憶で解読した
3 おそらくは別世界の話
4 アダムとイブに関係がある
5 植物は関係ない落書きといわれていたが、関係はあった。
6 楽譜説もあるが、それは間違いであった。
7 だるくなってきた。結局なんだろうな。
現時点で分かったこと。
この人の解読が正しければ、
1 ヴォイニッチ手稿は誰かの日記
2 彼は夢の記憶で解読した
3 おそらくは別世界の話
4 アダムとイブに関係がある
5 植物は関係ない落書きといわれていたが、関係はあった。
6 楽譜説もあるが、それは間違いであった。
7 だるくなってきた。結局なんだろうな。
居なくなったのかな。
でも76とかのコメにあるような内容が書かれているなら、
なんで向こうの文字で書くわけ?
どこかから迷い込んで日記をつけるなら
自分がもともと使っていた言語で書くはずなのに。
170日やそこらで文字や言葉の習得なんて出来るの?
それとも、
この草の世界と書かれた文字がある世界はまた違うものなの?
その本が更に第3の世界である地球に存在してるってこと?
ちょっとワクワクしたけど
嘘くさいよ。
なんで向こうの文字で書くわけ?
どこかから迷い込んで日記をつけるなら
自分がもともと使っていた言語で書くはずなのに。
170日やそこらで文字や言葉の習得なんて出来るの?
それとも、
この草の世界と書かれた文字がある世界はまた違うものなの?
その本が更に第3の世界である地球に存在してるってこと?
ちょっとワクワクしたけど
嘘くさいよ。
>>125
この解読者の妄想だと俺は思ってる。
書こうと思えばそれっぽいの書けるし、証拠が無いし。
嘘だとは思うけど、興味はある。
全部解読してくれたら賞賛する。
この解読者の妄想だと俺は思ってる。
書こうと思えばそれっぽいの書けるし、証拠が無いし。
嘘だとは思うけど、興味はある。
全部解読してくれたら賞賛する。
すみません。少し空けたらたくさんのコメントが来て驚きました。
えーとですね、125と122同時にお答えしましょうか。
私が読んだ限りではこの本書いた人はもともといた世界の記憶が所々抜けているようです。文字の記憶が戻らなかったのはおそらく向こうの人々が記憶を消したからですね。あと文字を覚えた期間の話ですが、
この本に書いてある文字は文字というより日本語で言う数字の様な単純な記号の組み合わせでできているもので、向こうの世界の文字はかなり長い時間
(20年くらい)かけて習得していくものなのでそれが使えるまでの代用の文字の様なものとして使われています。
暗号と言えば暗号のようなものですね。私はこれらの記号を一度向こうの文字に戻して、それから日本語に訳してます。
えーとですね、125と122同時にお答えしましょうか。
私が読んだ限りではこの本書いた人はもともといた世界の記憶が所々抜けているようです。文字の記憶が戻らなかったのはおそらく向こうの人々が記憶を消したからですね。あと文字を覚えた期間の話ですが、
この本に書いてある文字は文字というより日本語で言う数字の様な単純な記号の組み合わせでできているもので、向こうの世界の文字はかなり長い時間
(20年くらい)かけて習得していくものなのでそれが使えるまでの代用の文字の様なものとして使われています。
暗号と言えば暗号のようなものですね。私はこれらの記号を一度向こうの文字に戻して、それから日本語に訳してます。
>>126
証拠があったら向こうにとっては大変です。
イヴとアダムで紹介したとおり向こうには並行世界には一切の干渉を許さないという掟のようなものがありますから。
私は向こうの世界の人(?)ではないので向こうの世界の掟は少しばかり破っても問題ないかなとは思ってますけど。
証拠があったら向こうにとっては大変です。
イヴとアダムで紹介したとおり向こうには並行世界には一切の干渉を許さないという掟のようなものがありますから。
私は向こうの世界の人(?)ではないので向こうの世界の掟は少しばかり破っても問題ないかなとは思ってますけど。
※126
これからは3日に1ページずつくらいは貼りますね。
3枚目
水の様なものの(以後「水」と記載)上に新しい草を見つけた。
だがこれは危険だ。
近付こうとすると針のようなとげがついた触手のようなものを振り回してくる。
長く伸びる触手は袋のような草に詰まっているようで、巨大だ。
草に近づくために水中にもぐった。どこまでも透明な世界が続いていたが
下は真っ暗だった。だが草の根は途中で横に広がっていた。注意しながら近づいたが触手は襲ってこなかった。水から出ると今まで私に全く関心のなかった彼らが私を彼らの住む樹に連れてきた。私はこの時はまだ、水がどういうものなのか理解していなかった。
これからは3日に1ページずつくらいは貼りますね。
3枚目
水の様なものの(以後「水」と記載)上に新しい草を見つけた。
だがこれは危険だ。
近付こうとすると針のようなとげがついた触手のようなものを振り回してくる。
長く伸びる触手は袋のような草に詰まっているようで、巨大だ。
草に近づくために水中にもぐった。どこまでも透明な世界が続いていたが
下は真っ暗だった。だが草の根は途中で横に広がっていた。注意しながら近づいたが触手は襲ってこなかった。水から出ると今まで私に全く関心のなかった彼らが私を彼らの住む樹に連れてきた。私はこの時はまだ、水がどういうものなのか理解していなかった。
おお、戻ってきた。ありがたや。
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