日本ユニセフと創価学会が繋がっている事が判明しました。
日本ユニセフ、創価学会双方に、日本ユニセフの活動に参加したいので教えてください、私は学会員です。と偽って聞き取りしたところ
・日本ユニセフに対して
「私は学会員で、ある記事を読みました。学会とユニセフが提携関係にあるという事でした。もしそれが本当なら、学会員として、世界の貧困を救うという素晴らしい仕事をさせて頂きたく、是非日本ユニセフに募金やボランティアとして活動させて頂きたいのですが、学会と日本ユニセフが提携関係にあるというのは事実ですか?」
と言ったところ、日本ユニセフ側は学会との関係を完全否定されました。
・創価学会側
「私は学会員で、ある記事を読みまして、創価学会と日本ユニセフが提携していると知り、学会がそんな素晴らしい活動をしているのであれば、是非ユニセフに参加したいと思っています。学会はユニセフになんらかの提携関係にあるのでしょうか?」
と言ったところ、担当者は「学会員に対してユニセフに参加するよう指示した事は無いが、学会組織としては日本ユニセフと関係があります。」この担当者に名前を伺いましたが、名前は教えられないとの事でした。
また創価の別の担当者を呼んでもらって、同じ質問をしました。
「創価学会とユニセフは関係ありません!」
というわけで
今度は公明党に問い合わせてみました。
「提携だとかそういった書面で交わす契約的なモノはしていないが、学会の議員なども幾人かユニセフにお世話になっている。学会員もユニセフの活動をしている者もいる」
だそうです。
これで日本ユニセフと創価学会に組織的な繋がりがある事が確実になるのではないかと思います。
ただし、組織として学会が日本ユニセフにどういった関係でやり取りされているのかは、わけわからん理論を展開されはぐらかされました。
日本ユニセフは国民の汗水流して稼いだ善意の金を中抜きしている。
募金総額168億1312万4593円、その内の18.5%、31億1312万4593円の中から職員の給料が支払われる。募金活動事業費16億3332万7200円とグリーティングカード2億9549万が経費となり、残りは職員の給料であると。おおよそこんなとこだと思います。
この募金活動事業費とか、グリーディングカードってのも内訳はどうなってんのかわからんがね。
内訳聞きたかったんだけど、あまりにもしつこく質問してたもんだから「今から会議があるんで」と逃げられました。
国民の人々は恵まれない人たちのために汗水流して得たお金を出したいという純粋な気持ちで寄付をします。ところが日本ユニセフはその子供達のためのお金を自分たちの給料や募金活動の経費などに使っています。子供のためのお金を日本ユニセフは自分たちの給料に流し込んでいるのです。
これは一種の詐欺だと言えます。子供のために!と訴えて、自分たちの懐に入れているのですから。
職員に言いました。
「子供のためにと寄付されたお金が子供の寄付に届いてない分があって、別なとこで使われてますよね?子供のためと言いながら別の事に使ったらだめですよ、子供達に寄付をするために必要経費や給料が必要なら、それもしっかり宣言して[子供達へ寄付するための寄付金と、それに必要な経費と給料代金を寄付してください]と言わなければいけないんではないですか?」と
職員はわけわからん理論でファビョってました。
一方、先ほど徹子さんの事務所に確認したところ、黒柳徹子のユニセフは100%目的地へ寄付されています。そして、その集まったお金を現地に届けるための経費も自腹で出しているそうです。
募金活動とは本来徹子さんのようにするものではないですか?
子供のためにと出してもらったお金を自分たちの給料にしてふところに入れたらだめですよ。
僕は日本ユニセフに訪ねました。
子供のために集めたお金は子供のために使うべきではないですか?
そうでなければ子供のためと偽って自分たちの懐に入れるなんて詐欺とどう違うのですか?
スタッフの給料や寄付を送るための経費は、いろんな資産家を回って援助してもらったり、自分たちで稼いだお金で給料や経費は支払うべきではないですか?子供のために送られたお金をどうして違う事に使ってしまうのですか?日本ユニセフの経費給料合わせて24億円、いったい何人分の善意と子供を裏切るおつもりですか?
と、問い詰めたら担当者は答えられずもごもごしていました。
そして創価学会との繋がり、恐らく莫大なお金のやり取りがあるのではないかと懸念されても仕方がないと思います。
ついでに、日本ユニセフのビル、通称ユニセフハウスは31年貯め続けた子供たちへの募金で立てたそうです。
ユニセフハウスが立つ以前は、ビルを借りていたそうで、それがだいたい15年前、そのビルの維持費、光熱費などを入れて年間5900万円だそうです。従業員65人、250坪のビルです。
新しく立てたユニセフハウスは、それまで借りていたビルの4倍の広さ、従業員数はほぼ変わらないそうです。
僕「その人さで人数変わらないって、広すぎませんか?」と訪ねたところ
ユニ「展示スペースとして開放するために広くする必要があった」
僕「その展示スペースには何人入れるのですが?」
ユニ「最大で200人」
僕「毎日満員になるのですか?」
ユニ「当然多い日もあれば少ない日もある」
僕「年間何人来場するのですか?」
ユニ「12000人」
ふーん。日本ユニセフはやっぱりどうしようもないね。の巻。でした。
さて、これをブログに貼っつけて、ツイッターで垂れ流します。
以上、かっぱでした。
日本ユニセフ、創価学会双方に、日本ユニセフの活動に参加したいので教えてください、私は学会員です。と偽って聞き取りしたところ
・日本ユニセフに対して
「私は学会員で、ある記事を読みました。学会とユニセフが提携関係にあるという事でした。もしそれが本当なら、学会員として、世界の貧困を救うという素晴らしい仕事をさせて頂きたく、是非日本ユニセフに募金やボランティアとして活動させて頂きたいのですが、学会と日本ユニセフが提携関係にあるというのは事実ですか?」
と言ったところ、日本ユニセフ側は学会との関係を完全否定されました。
・創価学会側
「私は学会員で、ある記事を読みまして、創価学会と日本ユニセフが提携していると知り、学会がそんな素晴らしい活動をしているのであれば、是非ユニセフに参加したいと思っています。学会はユニセフになんらかの提携関係にあるのでしょうか?」
と言ったところ、担当者は「学会員に対してユニセフに参加するよう指示した事は無いが、学会組織としては日本ユニセフと関係があります。」この担当者に名前を伺いましたが、名前は教えられないとの事でした。
また創価の別の担当者を呼んでもらって、同じ質問をしました。
「創価学会とユニセフは関係ありません!」
というわけで
今度は公明党に問い合わせてみました。
「提携だとかそういった書面で交わす契約的なモノはしていないが、学会の議員なども幾人かユニセフにお世話になっている。学会員もユニセフの活動をしている者もいる」
だそうです。
これで日本ユニセフと創価学会に組織的な繋がりがある事が確実になるのではないかと思います。
ただし、組織として学会が日本ユニセフにどういった関係でやり取りされているのかは、わけわからん理論を展開されはぐらかされました。
日本ユニセフは国民の汗水流して稼いだ善意の金を中抜きしている。
募金総額168億1312万4593円、その内の18.5%、31億1312万4593円の中から職員の給料が支払われる。募金活動事業費16億3332万7200円とグリーティングカード2億9549万が経費となり、残りは職員の給料であると。おおよそこんなとこだと思います。
この募金活動事業費とか、グリーディングカードってのも内訳はどうなってんのかわからんがね。
内訳聞きたかったんだけど、あまりにもしつこく質問してたもんだから「今から会議があるんで」と逃げられました。
国民の人々は恵まれない人たちのために汗水流して得たお金を出したいという純粋な気持ちで寄付をします。ところが日本ユニセフはその子供達のためのお金を自分たちの給料や募金活動の経費などに使っています。子供のためのお金を日本ユニセフは自分たちの給料に流し込んでいるのです。
これは一種の詐欺だと言えます。子供のために!と訴えて、自分たちの懐に入れているのですから。
職員に言いました。
「子供のためにと寄付されたお金が子供の寄付に届いてない分があって、別なとこで使われてますよね?子供のためと言いながら別の事に使ったらだめですよ、子供達に寄付をするために必要経費や給料が必要なら、それもしっかり宣言して[子供達へ寄付するための寄付金と、それに必要な経費と給料代金を寄付してください]と言わなければいけないんではないですか?」と
職員はわけわからん理論でファビョってました。
一方、先ほど徹子さんの事務所に確認したところ、黒柳徹子のユニセフは100%目的地へ寄付されています。そして、その集まったお金を現地に届けるための経費も自腹で出しているそうです。
募金活動とは本来徹子さんのようにするものではないですか?
子供のためにと出してもらったお金を自分たちの給料にしてふところに入れたらだめですよ。
僕は日本ユニセフに訪ねました。
子供のために集めたお金は子供のために使うべきではないですか?
そうでなければ子供のためと偽って自分たちの懐に入れるなんて詐欺とどう違うのですか?
スタッフの給料や寄付を送るための経費は、いろんな資産家を回って援助してもらったり、自分たちで稼いだお金で給料や経費は支払うべきではないですか?子供のために送られたお金をどうして違う事に使ってしまうのですか?日本ユニセフの経費給料合わせて24億円、いったい何人分の善意と子供を裏切るおつもりですか?
と、問い詰めたら担当者は答えられずもごもごしていました。
そして創価学会との繋がり、恐らく莫大なお金のやり取りがあるのではないかと懸念されても仕方がないと思います。
ついでに、日本ユニセフのビル、通称ユニセフハウスは31年貯め続けた子供たちへの募金で立てたそうです。
ユニセフハウスが立つ以前は、ビルを借りていたそうで、それがだいたい15年前、そのビルの維持費、光熱費などを入れて年間5900万円だそうです。従業員65人、250坪のビルです。
新しく立てたユニセフハウスは、それまで借りていたビルの4倍の広さ、従業員数はほぼ変わらないそうです。
僕「その人さで人数変わらないって、広すぎませんか?」と訪ねたところ
ユニ「展示スペースとして開放するために広くする必要があった」
僕「その展示スペースには何人入れるのですが?」
ユニ「最大で200人」
僕「毎日満員になるのですか?」
ユニ「当然多い日もあれば少ない日もある」
僕「年間何人来場するのですか?」
ユニ「12000人」
ふーん。日本ユニセフはやっぱりどうしようもないね。の巻。でした。
さて、これをブログに貼っつけて、ツイッターで垂れ流します。
以上、かっぱでした。
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