http://karapaia.livedoor.biz/archives/52177639.html引用

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 写真家のセフ・ロウレス氏は素晴らしい廃墟の写真を撮影することで有名だ。彼は全米中を旅して歩き、誰も使うことのなくなったショッピングモールや工場、住宅などの写真を撮り続けてきた。

 彼の写真に切り取られた廃墟の数々は薄気味悪くも、どこか美しささえ感じさせる。そんな彼の作品から13軒の本物の幽霊屋敷と、その逸話をご紹介しよう。

 

1. ホート・マンション(ミシガン州)

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 1941年、この邸宅は富裕層向けの売春宿として利用されていた。数年後、この屋敷の地下に設えられた保存庫で数体の遺体が発見された。各遺体の腹部と胸の当たりには正確な円が描かれていたそうだ。


2. セイヤー・ハウス(ケンタッキー州)

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 両親が心中を果たしたこの家では、その後も4人の子供たちが10年以上も住み続けていた。


3. ノヴァ・ハウス(オハイオ州)

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 ノヴァ・ハウスは、誤って息子を銃で撃ってしまったベンジャミン・オルブライトが、1958年に後悔と自責の念から妻とともに銃身自殺を図った現場である。それ以来、買い取り手は見つからず、彼らの私物も残されたままになっている。


4. テンプル・ホーンテッド・マンション(ミシガン州)

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 この屋敷では1942年に3件の殺人事件が発生した。


5. フーリー・ホーンテッド・マンション(テキサス州)

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 1970年代、この屋敷に泊まった旅行者が変死を遂げるという事件が数度発生している。


6. ミラン・マンション(オハイオ州)

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 この屋敷は長い間、魔女が住むと考えられてきた。所有者は地元の人たちからミランの魔女と呼ばれ、呪術の儀式を行っていると気味悪がられていた。彼女の死体はポーチの下に埋葬されているという。


7. ドールハウス・マンション(ペンシルバニア州)

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 がらんとした室内には人形と、きちんと棚に置かれたノコギリや工具類が残されている。


8. ベイリー・マンション(コネチカット州)

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 アメリカの人気テレビシリーズ『アメリカン・ホラー・ストーリー』の題材となった幽霊屋敷。


9. クリーブランド・ホーム(オハイオ州)

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 連続殺人鬼マイケル・マディソンが彼の犠牲者を拷問の末、死に至らしめた、まさにその現場だ。


10. オリバー・ファミリー・マンション(ペンシルバニア州)

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 この家の住人だったオリバー一家は1898年、こつ然と姿を消した。警察の捜査にもかかわらず、一家は発見されずに終わった。しかし地元の人たちは窓の隙間からその姿を目撃しているという。


11. ロバート・バーデラの生家(オハイオ州)

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 アメリカの犯罪史に悪名を残した連続殺人鬼ロバート・バーデラが子供時代を過ごした家。彼は刑務所の中で16歳のとき強姦された経験について触れ、これが性産業にかかわる者を皆殺しにしようと決意した切っ掛けだと語った。


12. カーター・ハウス・エステート(ニューヨーク州)

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 地元の保安官ドナルド・カーターが銃身自殺を図った家。1968年に差し押さえられたが、家の中から声が聞こえるという噂が流れ、買手は1度も現れていない。


13. イースト・クリーブランドの廃屋(オハイオ州)

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 連続殺人鬼アンソニー・ソーウェルによって殺害された犠牲者が発見された家。すでに解体されているが、跡地から物音が聞こえるとの噂で、地元の人はその前を通り過ぎる際は今でもわざわざ道の反対側に渡るそうだ。