引用http://dailynews.yahoo.co.jp/photograph/pickup/?1404947084


アルゼンチンがPK戦の激闘制して24年ぶりの決勝進出…オランダ敗退

2014年W杯は現地時間9日に準決勝の残り1試合が行なわれ、アルゼンチンとオランダによる一戦は、0対0で120分を終了。PK戦の末にアルゼンチンが勝利し、24年ぶりの決勝進出を決めた。


 マラドーナ氏を擁して優勝した1986年以来の優勝を目指すアルゼンチンと、2大会連続の決勝を狙うオランダによる準決勝。アルゼンチンは、メッシとともに攻撃のカギを握るディマリアが負傷により欠場した一方で、オランダではケガにより今大会中の復帰が難しいとみられていたデヨングが復帰。デヨングがメッシをマンマークする任務を与えられ、メッシを封じにかかった。

 前日7対1という衝撃のスコアで終わったドイツ対ブラジルとは打って変わって、この日の試合は堅い展開となり、互いにゴールが遠い。アルゼンチンはメッシ、オランダはロッベンという両キーマンが厳しいマークを受け、前半はスコアレスのまま終了となった。

 後半に入っても均衡状態は続き、両チームともにシュートチャンスすらなかなか作ることができない。後半初めての決定機が訪れたのは75分、アルゼンチンは右サイドからペレスがアーリークロスを送り、イグアインが飛び込んだが、シュートはわずかにゴールの右に外れ、スコアは動かない。終了間際の90分、ロッベンがエリア内に侵入しオランダにも決定機が訪れるが、マスチェラーノが体を投げ出してシュートをブロックし、ここもネットは揺れず。90分では決着つかず、延長戦にもつれ込むが、延長の30分でもゴールは生まれず、勝負の行方はPK戦に委ねられた。

 先攻は準々決勝のコスタリカ戦でもPK戦を戦ったオランダ。しかし、1人目のキッカー、フラールのキックをアルゼンチンGKロメロがいきなりストップ。対するアルゼンチンの1人目はメッシ。こちらは冷静に成功させた。2人目は互いに成功させるが、オランダの3人目、スナイデルのキックは再びロメロがストップ。アルゼンチンは3人目のアグエロも成功させ決勝に王手を掛けると、オランダの4人目、カイトは成功させたが、アルゼンチンの4人目、マキシ・ロドリゲスがGKにコースを読まれながらも叩き込み、アルゼンチンが死闘を制した。

 この結果、13日の決勝では、ドイツとアルゼンチンが優勝を懸けて対戦することが決定。その前日には、ブラジルとオランダによる3位決定戦が行なわれる。

引用http://brazil2014.headlines.yahoo.co.jp/wc2014/hl?a=20140710-00000010-ism-socc