引用http://blog.goo.ne.jp/inoribito_001/e/25d835617d37501ec782e0baa39ee256 


新嘗祭のお肩代わりを皇太子が放擲されましたが、ご公務の単なる
サボタージュとは異なり重大な問題をはらんでいます。
煎じ詰めれば「天皇とは何か」という問題にシビアに突き当たらざるを得ません。

天皇陛下のお役割あるいは責務として、その最大のものは
内閣承認のたぐいではありません。古代より連綿と続く宮中の神事を
おん自ら執り行なわれること。
これが最大で、あるいは唯一かもしれません。他は代行できても
宮中祭祀のみは、代打が効きません。本来、ご公務をカットなさっても
あげて神事に邁進されるお立場です。


「少ししんどい年齢に来ているかもしれません」と率直な感想を述べられたのは
今年のお誕生日に際しての、美智子様です。
ところが、現実には天皇皇后両陛下のご名代は、その多くが
皇太子と皇太子妃とお二人揃わねば「格」という点でカバーできない
局面もある、両陛下はどうしてもご無理を重ねられます。

被災地の東北三県を両陛下は全てお見舞いに歩かれました。
本来なら、皇太子と妃殿下が肩代わりしても許されるほどの
激務です。そのために、皇室の基盤である祭祀に支障を来すなら
むしろ皇太子ご夫妻におまかせになるべきでしょう。
ところが、皇太子ご夫妻の一方が出られない。皇太子お一人の
被災地お見舞いでは心が十分に届かない。だから他にも諸事ご無理をされ、ひいては
ご入院とあいなり、新嘗祭はご欠席、そして正座の所作が多い新嘗祭の
ご神事を皇太子さまはなさらず、半ば過ぎてからのご参列です。
ご神事も他人事。いったい、皇太子さまにおかれては新嘗祭を執り行うための
お次第すらご存知ではないのではないかという疑念すらわきます。
宮中最大の祭祀すらお心得がないとすれば、仮に天皇陛下に万一のことが
あった時、どうしのぐおつもりなのでしょう。

朝に夕に民を思い、神々に国家と民との平安を願う、これが古来より連綿と続いてきた
天皇の義務であり、歴代、他の諸事に先行して祭祀は天皇おん自らの御手で
執り行なわれて来ました。

1 宮中祭祀には天王陛下自ら「御告文」を奏上する大祭。
2 掌典長が祭典を行い、陛下は拝礼される小祭、
3 その他の祭儀があります。
(このたびの新嘗祭は、掌典長が相務めましたから、皇太子殿下は大祭を、小祭その他の
些末祭儀に貶められたということになります。しかも後半からの途中参加)

これらの祭祀の中でも特に重要なものが年間通して30回もあります
厳冬のさなかにも夜明けにご起床され、身を浄められ古式の装束に身を正します。
美智子様も未明のご起床で斎戒沐浴、祭祀を執り行う天皇陛下をお見守りになるお役があります。

お分かりでしょうか。天皇皇后両陛下のお仕事は表に見えぬところの
ほうがもっと厳しい。新嘗祭に至っては、正座を長時間なさりつつの
お務めです。

両陛下がご公務に身を粉になさりながらも、積年、続けてこられた大切なご神事を
皇太子殿下はいとも無造作にお捨てになられてしまった・・・に等しい。

順徳天皇の残された「禁秘御抄」に次の文言があります。

「凡そ禁中の作法は、先ず神事、後に他事とす。明暮敬神の叡慮懈怠無し」
すなわち・・・宮中内の天皇の義務は何にも先行して神事である、明け暮れに神事を行うこと、
決して怠けてはならぬ。


*「禁秘抄」は朝廷における儀式作法の根源・由来・を究め古来よりの慣習を後の世代に残さんとしたもの。
天皇政治復興の情熱がこめられ、次代の皇子に帝王の道を伝えようとしている。



このたび、浩宮さまはご先祖の御遺訓にも背かれました。

新嘗祭と並ぶ重要催事に1月1日の四方拝があります。これも夜が明けきれぬ頃
寒気の中で身を浄め、天皇お一人が新しい年の日本国の安寧を祈られる。
もし・・・・この儀においても天王陛下ご不調の場合、浩宮さまは
御身代わりに立たれることはないのでしょうか。それこそが
次期天皇であるお方の最大のお仕事なのですが。

神事がピンと来ない方もいるかもしれません。しかし、考えてみてください。
単に民間の式典に出たり、外国からのお客様をもてなすのがお仕事なら
代々続くご家系などどうでもよいはずです。
一般に語学堪能、容姿秀麗、心身健康な男女を募って一定期間、その「職」に
就かせればいいだけの話。
世界に冠たるエンペラーであるというのは、その名称においてではなく
その「秘儀」に於いてであるということを浩宮様はご自覚なさるべきでしょう。
なにゆえ、国民は広大な敷地と宮殿、おびただしい数のお仕えびと、警護をお捧げしているのでしょう?
莫大な税金が投じられています。
天皇も皇太子も「職」ではありませぬ。
職としてさえ、現在のささやかなお勤めぶりにしては、過剰なお暮らしを受け取っておいでです。
しかしそういう問題ではない。神々のご意志に耳研ぎ澄まし、日々おん身とお心を
禊ぎながら日本国とそこに住まう民のことを一義にいそしまれるべきお立場に
あらせられます。
畏れながらお妃様の長きにわたる「ご病気」など、本来言い訳にもならぬ厳しい日本の神の庭に
お住まいであることをご失念ではありますまいか。
姓も戸籍も無い御身の上で人並みの価値観は通りませぬ。
ことここに至って「廃太子」(皇位継承権の廃嫡)というかねてより囁かれていた言葉が
声高になりつつある現実はいかにお考えでしょう。

天皇たるもの、上記の大きな重要祭祀だけでも年間30回にも及ぶ厳しい神事を
真摯に執り行いながら、【その合間に】都内、近郊、地方への行幸啓、海外からの賓客応対、
書類の決裁、対内閣・・・びっしりと公務がおありで、しかし表立つ公務より
実は神事こそが最大の責務だということをご自覚ないのでしょうか。
「合間」の天皇陛下お手助けのための微々たる公務すら十分にお出来になられていない
現状をお妃と共にいかにお考えなのでしょう?
ひつぎのみこに恵まれなかったことは天の意志とでもいうべきことで
ご同情を申し上げます。

神事もおやりにならぬ、ご公務も不十分の現状で、即位という現実はひたひたと
迫っているのですが、お妃と共にお覚悟はおありなのでしょうか。

一卑しい民草として、伏してお訊ね申し上げます。

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以下は雅子妃に関する皇室内の「二種類配置リスト」についてのレポートです。

宮中には雅子妃ご出席、ご欠席双方の可能性を考えたリスト作成を余儀なくされています。
賓客おもてなしの席に雅子様が出られるやら出られぬやら分からないので、
二段構えのセッテイングがなされ、それがただでさえ煩雑な宮中業務をより複雑にし
前日になってもご欠席の意志が伝えられないので、そのつもりで
準備をしていると、キャンセルが入り無論理由は「ご体調」です。
一般家庭のパーティとは異なります。海外からの賓客ですから粗相があっては
大変ですからお席の並びからご警護のことまで綿密に組み立てられていたことが
総崩れで再び、やり直しです。「不調につき参上しません」の一言で。

「こちら(雅子妃)は、もうよろしいのではないかしら」
と雅子妃の出席予定リストをご覧になって、最初からもう雅子妃はご欠席ということに
しましょう、とおっしゃったのは美智子妃殿下だと週刊新潮(12/1)が報じています。

昨年5月、カンボジアのシハモニ国王が国賓でお見えになった時のこと。
美智子妃殿下のお言葉に出席予定リストから雅子妃のお名前が外されましたが
現場としては「万一、出席なさるお気持ちになられた時」のために
もう一つのプランでも支度が密かになされるわけです。警備の数もそのように考慮、待機して。
結果、カンボジア国王の歓迎式典にも雅子妃は「体調が」でご欠席。
このたびのブータン国王の時も、二種類のお膳立てが用意されていたと週刊新潮は
報じています。周辺のこのような神経の消耗と混乱を皇太子殿下はお気づきでは
ないのでしょうか。あるいはもはや年中行事化していて何も感じなくなって
いらっしゃるのか、「病気なのだから」と平然となさっていらっしゃるのでしょうか?
それとも、内心、気をもまれ周辺に申し訳なく思われているのでしょうか?
周囲にお気遣いのお言葉がかけられたということは、聞こえて来ませんが・・・。

宮内庁関係者の言葉によれば、愛子さまの不登校問題に心をいためられた美智子妃殿下が
お側付きの職員を通じて何度か、雅子さまにお食事をお誘いなさったそうですが、
雅子さまからはいっさいのお返事すらなし。
明らかに「お会いしたくございません」という意思表示だと庶民の
べべこなどは受け取るのですが、それにしてもせめてお返事ぐらいは
なさったら、と思うのですが。いつもの定番「不調で行けません」であるとしても
ノーレスよりはましかと・・・。べべこのような下賎の感性だと、
え~、それってシカトじゃん、なんですが。お相手は日本国の皇后さまなのですけどねぇ・・・。

皇太子さまご自身が御所で天皇皇后さまとお食事を共になさったのが
この1~2年間でわずか2度だといいますから近場にお住まい、お車は
使い放題の御身の上にしては、ご両親とは疎遠といってよいレベルでしょう。
相手はご自身のご両親であると同時に、この日本国の天皇・皇后両陛下なのですが。
東宮の一家の舵取りが出来ぬ様に美智子妃はため息を漏らされていると
宮内庁関係者談として週刊新潮は報じています。
下世話な浮世では、小和田家の養子かと揶揄されているのも現実です。
マスオさんだとも。残念で嘆かわしいことです。

天皇陛下がいつぞや検査入院された日に、浩宮様、雅子様、愛子様と連れ立って
アイススケートに行かれたという報道に、眉をひそめたのがついこの間の
ような気がしますが・・・・

このたびの天皇陛下のご入院に際しても、驚くばかりです。6日に
ご入院で皇后陛下は日にニ度のお見舞いを毎日。

8日には秋篠宮ご夫妻が揃ってお見舞い。

9日 黒田清子様お見舞い。

10日 雅子様ドタキャン、皇太子殿下お一人でのお見舞い。

18日 皇太子、国事行為の報告に現れる。雅子様、来ず

19日 秋篠宮様が眞子様を伴って3度目のお見舞い。

・・・ご入院から2週間の間、結局、雅子様と愛子様のお見舞いゼロ。

この2週間、学習院への愛子様のお付き添いは雅子様一日も欠かしてはいません。
それどころか、毎日学習院内の「特別室」で母娘二人で級友たちから離れ、給食を
一緒に召し上がっています。天皇陛下のお見舞いにうかがわなかった
理由は「風邪で・・・・」。
「風邪」の状態で寒風の中、学習院初等科まで愛子様にお付き添いになり
給食までご一緒に召し上がっていらっしゃるお元気なお姿が
目撃されていると、週刊新潮は報じています。
ちなみに一般児童から隔離されて母娘が給食をふたりきりで摂っている
のは保健室を特別室扱いで、と聞き及んでいます。
お付き添いや給食、運動会におけるご夫妻のお振舞いにも
学習院父兄からは遠慮のないご批判が聞こえて来るようになりました。

10月20日の美智子妃殿下のお誕生日には珍しく皇太子殿下と
ご一緒に現れたのもつかの間、途中でご退席だったとか。

「両陛下にはお会したくない」という意思表示だと取りざたされても致し方のない状況です。
しかしながら次期皇后が、現在の天皇皇后両陛下にお会いしたくない・・・
いささか、度が過ぎようかと思われますし、それをご放任なさって
いらっしゃる皇太子殿下のお気持ちも測りかねます。折々に口にされる「体調が・・・」「お病気で」
「風邪で」もどうやら全部が全部とまでは申しませんが、こうしてたった2週間の事実経過を
見るだけでも・・・。どうでしょうか・・・。

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以上の話題との関連は全くありませんが、一時、一般には出回らないはずの
宮家のボンボ二エールが、ヤフオクに出品され問題視され、即削除になった事件があります。
ちょうど東宮家の改修工事の最中であったこともあり、無責任な憶測が
飛び交いました。
艶のあるボンボニエールの表面に撮影者と、撮影した室内が写り込んでいますが、
庶民のお宅ではありませんね。カメラを構える持ち方、指先の広げ方にある特色があると
無責任な推量もなされましたが、皇室軽視も極まる振る舞い、
現在でもどなたがそのような不敬をなさったのか、謎です。